ショールーム初※ iBeaconを活用した「製品自動ガイド機能」を導入
製品に近づくだけで スマートフォン・タブレットが紹介ムービーを自動再生
プラス株式会社(東京都港区、代表取締役社長:今泉公二)は、ショールーム「+PLUS(プラス・プラス)」※2(東京都千代田区永田町)、にO2O(Online to Offline)施策への応用技術として注目される最新テクノロジー「iBeacon(アイビーコン)」※3を活用した「製品自動ガイド機能」を2014年6月11日より導入いたします。 |
※1 | 2014年5月現在 当社調べ。 |
※2 | 「+PLUS」は、プラスブランドのオフィス家具、文具、ミーティングツールの最新情報を発信するショールームです。 |
※3 | 「iBeacon」はBluetooth LEを備えた「ビーコン」と呼ばれる端末とiPhone等で無線通信するためのApple Inc.が提供するiOS用APIサービス(iOS7から利用可能)です。 |
[+PLUS ARカタログによる「製品自動ガイド機能」の特長] |
■近づくだけで動画再生 ! 製品の魅力を動画で実感 製品に近づくだけで、ミーティングシーンでのオフィス家具使用映像や、快適にご使用いただくための機能紹介など多様な動画コンテンツを再生。再生中は端末を製品へ「かざす」動作は不要です。 組み合わせ自在の万能モジュールデスクシリーズ「ピクスタ」の使用イメージや、家庭用はさみ「フィットカットカーブ」、針なしホッチキス「ペーパークリンチ」の機能説明など、動画をご覧いただくことで、より直感的に製品の魅力を感じることができます。 |
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■自分のペースで展示品をチェック 来場者が多く担当者に話を聞くことができない、時間をかけずに製品特長を知りたい、一人でゆっくり製品を見たい、そんなシーンで「製品自動ガイド機能」は活躍。自分のペースで紹介動画を見ながら、じっくり製品をご覧になれます。 |
-プラス オリジナルアプリ「+PLUS ARカタログ」とは―
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2014年度版カタログ発刊に併せて誕生したスマートフォン・タブレット対応無料アプリ「+PLUS ARカタログ」。AR(拡張現実)技術により、知りたいことが動画で直感的にわかる「動くカタログ」機能を提供しています。カタログ掲載製品の動画情報約240本を収録し、カタログ誌面にマークが表記されている画像に端末をかざすと、製品のフォルムや使用方法、社員解説による"椅子の正しい座り方"などの動画をご覧になれます。 |
◆技術協力:株式会社コンセプト(Qoncept, Inc.) 概要 2008年7月に創業した大阪大学発の技術ベンチャー企業で、様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まることにより、テクノロジー・ブティックとしてAR技術をはじめ、センサー技術を複合的に活用した技術や、iBeacon/Bluetooth LEを活用した技術等、様々な企業様にOEM供給、ソリューションを提供しています。 |
【代表者】 | 代表取締役社長CEO 森川 和正 |
【所在地】 | 目黒区下目黒2-20-28 東信目黒ビル7階 |
【ホームページ】 | http://qoncept.jp |
*本資料は、情報通信記者会にて配布しております。 |
※文中の会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。 |
※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。 |
報道機関からのお問合せ先
プラス株式会社 港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス12F
コーポレート本部 経営企画部門 広報担当 藤原
Tel.03(5860)7012 Fax.03(5860)7070
プラス広報事務局
Tel.03(5251)4779 Fax.03(3504)8651
お客様からのお問合せ先
+PLUS(プラス・プラス)
http://www.facebook.com/plus.showroom
http://www.plus.co.jp/showroom/
Tel.3-5860-2350