
共鳴、そして共創へ。
さまざまな仲間がいる。それぞれに異なる強みがある。 互いの個性を活かし、共鳴し合うことで新しい価値が生まれる。 多面的な視点、その相互作用によって潜在的ニーズを捉え、 製品やサービスで、新しい市場を創造していく。
世の中の変化とともに、しなやかに変化し続けること。 ユニークな発想を、変わらずに持ち続けること。 プラスは、「世の中にプラスになる企業」であり続けるために、 これからも「新しい価値で、新しい満足を。」提供していきます。
プラスのものづくり座談会
開発担当する製品領域が異なるため、普段はあまり話す機会が少ないメンバーが一堂に会して、 担当製品やプラスのものづくりについて語り合いました。

タベレル株式会社 代表取締役社長 奥田 浩士
グループ力を活かし、市場を創り続ける企業でありたい。

PLUS DESIGN CROSS 人とオフィスの居心地がいい関係。
ファニチャーカンパニーは、2022年12月に恵比寿ガーデンプレイス センタープラザにオフィス「PLUS DESIGN CROSS」(以降PDC)を開設して2年が経過しました。実際、働き心地はどうなのか。どのエリアが人気なのか。異業種との共創は始まっているのか。そして、恵比寿の街で働くということについて、社員に聞きました。

プラスの流通事業|ジョインテックスカンパニー smartschool
ジョインテックスカンパニーでは、さまざまな職場環境の最適化を適えるため、業界向けデリバリーに特化したスマートサービスを展開。パートナーである販売店様とともに、専任の営業を通した細やかなサポートを行っています。その一つに学校・保育施設向け「smartschool」があります。

ワークショップを通して、お客様のリアルな声をお届けします。文具がつなぐ、PLUS♡2025
PLUS DESIGN CROSSでは、恵比寿文化祭2024(10月12日(土)・13日(日))にて、「プラスの文具で、森に住む鳥をつくろう」と題してワークショップを開催。二日間で約100名以上もの方にご参加いただき、カラフルで個性的な色とりどりの鳥が出来上がりました。参加者の皆様にはアンケートにもご協力いただき、プラスの文具についてのコメントをいただきました。

プラスのはさみヒストリー
時代とともにデザインが進化し、増え続けるバリエーション。はさみはプラスのステーショナリーを代表するアイテムへ。はさみの変遷をダイジェストにご紹介します。

開発ストーリー
開発者に聞いてみた|Vol.5 ローラーケシポン スリムフィット
文字で文字を隠すスタンプで、宛名ラベルの個人情報を保護するケシポン。幅広いニーズに対応できるよう進化を続けながら、今や累計出荷数は2,400万個を突破しました。今回は、2025年5月発売予定のローラーケシポン スリムフィットを担当したマーケティング本部の平岡 紗理と、R&D本部の安達 悠河に、開発秘話や文具の魅力について聞きました。

開発ストーリー
開発者に聞いてみた|Vol.6 Creativeboard CB+
プラス ビジョン事業部では、ミーティングツールを通して会議の生産性を上げることを目的に、多様なホワイトボードやコピーボードを開発しています。1984年のコピーボード誕生から今年で40年。新製品「CreativeBoard CB+」が発売されます。 CB=コピーボードからクリエイティブボードへ、ネーミングも進化。 名前の背景にある開発ストーリーについて、製品企画創造部 吉田 創太と製品技術創造部 大坂 律之に話を聞きました。

自然と共生する前橋工場
オフィス家具を製造する前橋工場を、物流センターや宿泊施設が併設された産業複合施設「PLUSLAND」(群馬県・前橋市)に1991年に設立。設立当初に植樹された木々は大樹となり、敷地内には豊かな森や緑地が広がります。設立から33年が経ち、多くの社員にとって居心地のいい場所になっています。

環境に配慮した仕組みづくり(マテリアル・リバース・システム)

Y株式会社様
ハイブリッドワークの定着を機に、長年続いていた対向島型のデスクレイアウトを一新。 「“働く、”を楽しむ」をコンセプトに、多様な働き方が叶うフレキシブルな環境を設計しました。

須賀工業株式会社様
空調・衛生設備を手掛けられる須賀工業様の保養所「軽井沢倶楽部」をリニューアル。 自然豊かな立地と建物の特性を活かしながら、また来たいと思える心地良さをデザインしました。

小堺化学工業株式会社様
食品加工のパートナーとして、食品添加物や衛生資材などの食品工業関連製品の販売を行う小堺化学工業様。部署間の連携を強化するため、2つの部署が同じフロアで働けるオフィスへ移転しました。

