地球環境に満足を。
ライトダウンキャンペーンを実施しました!
7月6日(金)、11日(水)、虎ノ門・赤坂・市ヶ谷・五番町オフィスにて、プラスグループCSR活動として、「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」を実施しました。
「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」は、環境省がオフィスや施設の照明の消灯を呼びかけている地球温暖化防止対策です。
実施概要
- 実施月日 7月6日(金) ※市ヶ谷オフィスは11日(水)実施
- 実施内容 虎ノ門・赤坂・市ヶ谷オフィスにて20時までにすべての電気を消灯する。
- 参考資料 ライトダウンキャンペーンとは
(https://ondankataisaku.env.go.jp/coolearthday/)
事前準備として、各拠点に啓発ポスターを貼りました。
当日は、全ての拠点で20時までの退社を目標にし、実施後は最終退出者票にて最終退出の時間を確認しました。
環境省のライトダウンキャンペーン公式ページに、参加施設としてプラス株式会社が掲載されています。
下記URLよりご覧ください。
https://ondankataisaku.env.go.jp/coolearthday/list/13/fu
実施結果
- 【消費電力削減量(照明機器のみ算出)】
- 虎ノ門:75.883 kwh
- 赤坂 :62.057 kwh
- 市ヶ谷:57.553 kwh
- 五番町:26.398 kwh
- 合計 :221.891 kwh
※通常22時まで照明を点灯、20時までに消灯したと仮定。 20時から22時までの2時間分を算出。
- 【CO2削減量(照明機器のみ算出)】
- 虎ノ門:39.307 kg-CO2
- 赤坂 :32.146 kg-CO2
- 市ヶ谷:29.812 kg-CO2
- 五番町:12.877 kg-CO2
- 合計 :114.143 kg-CO2
※自動販売機が約3か月(92日)排出するCO2量と同じくらい(1日あたり1.24g-CO2)