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カンボジアの子どもたちへノートを寄贈しました

2018年8月、同志社大学の学生団体CHADより「カンボジアの子どもたちに文房具を寄贈したい」というご相談をいただき、プラスのノートを500冊寄贈しました。

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ノートは、団体メンバーのみなさんが現地の王立プノンペン大学日本語学科の学生とともに、6日間にわたりKansath(カンサス)小学校とPreyChurk(プレイチュルク)小学校を訪問、直接子どもたちに渡しています。

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※ 学生団体CHADとは、2014年に創設、年に2回、カンボジアの小学校で運動会を実施する活動を中心に、カンボジアと日本の子どもたちとの絵手紙交換、劇の上演や日本語授業など、様々な支援活動を実施している、同志社大学登録の学生国際協力団体です。

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