地球環境に満足を。
「プラスライトダウンキャンペーン」を実施しました。
7月12日(水)、プラスグループ24拠点にて、「プラスライトダウンキャンペーン」を実施しました。
【プラスライトダウンキャンペーンとは?】
2003年、環境省が地球温暖化防止のためにライトアップ施設や家庭の照明を消すよう呼びかける「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」をスタートしました。
環境省による呼びかけが終了した後も、当社は「プラスライトダウンキャンペーン」として活動を継続し、「19時までの全員退社、オフィス消灯」を目標に掲げ、地球温暖化防止とともに、働き方改革およびワーク・ライフ・バランスの推進・改善を目指しています。
1.実施拠点
【合計24拠点】
プラス株式会社(虎ノ門本社・虎ノ門2丁目・恵比寿・赤坂・青梅)
日本ノート株式会社(門前仲町)
オキナ株式会社(門前仲町)
セーラー万年筆株式会社(虎ノ門・青梅工場・広島工場・東部物流センター)
コーラス株式会社(虎ノ門2丁目)
オフィスコム株式会社(市ヶ谷)
妙高コーポレーション株式会社(東陽町)
大平紙業株式会社(福岡センター)
ビズネット株式会社(五番町)
プラスロジスティクス株式会社(駒込)
NSK株式会社(九段下・全国営業所)
株式会社教育環境研究所(赤坂)
一夢堂株式会社(大塚)
2.実施内容
定時退社を意識し、19時までに全員退社、パソコン・モニター・照明等、全ての電気を消す。
3.実施結果
24拠点中16拠点達成
今後も「プラスライトダウンキャンペーン」を継続し、省エネルギ―の推進およびワーク・ライフ・バランスの向上に努めてまいります。